<振り込め詐欺>金融機関でウソのつき方も指示
振り込め詐欺グループが金融機関窓口でのチェックを逃れるため、被害者に対し「身内の不幸と言って」などとウソのつき方まで指示し始めたことが分かった。警察が金融機関などに注意を呼びかけている。
埼玉県警浦和署によると、約1200万円をだまし取られた、さいたま市浦和区の自営業の男性(79)は、郵便局窓口で再三注意を促されたが、金を振り込んでしまった。
1日夜、男性方に男の声で「携帯電話の番号が変わった」と電話があり、男性は別居の長男(44)と思い込んだ。翌2日、同じ声で「会社の金で株に手を出した。金が必要だ」と電話があり、男性は指示された通り六つの郵便局を回って窓口から指定された口座に計約1200万円を振り込んだ。
電話の男は「怪しまれるから同じ郵便局を使わないで。窓口で『身内に不幸があった』と言えば怪しまれない」と話したという。どの郵便局でも局員らが「振り込め詐欺では?」と尋ねたが、男性が言われた通り「身内の不幸」と答えたためそれ以上は追及しなかった。男性は3日夜に長男と連絡が取れ、だまされたことに気付いた。
県警はこのほか、「息子の結婚資金と言って」「自動車購入資金と言って」などのウソを指示する手口を把握している。【浅野翔太郎、弘田恭子】
【関連ニュース】
(毎日新聞)
ふーん。
最悪だ・・・・・・
合掌
気をつけなきゃ。
(´。`)はぁ・・・。
埼玉県警浦和署によると、約1200万円をだまし取られた、さいたま市浦和区の自営業の男性(79)は、郵便局窓口で再三注意を促されたが、金を振り込んでしまった。
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県警はこのほか、「息子の結婚資金と言って」「自動車購入資金と言って」などのウソを指示する手口を把握している。【浅野翔太郎、弘田恭子】
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